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[超・超・超・基本] Flash CS4 からの Adobe AIR パブリッシュ方法

ちょっと何気に Adobe AIR ってどんなんだ?と思って簡単なものを作成してみようかなと試してみたのがだ、意外と AIR ファイルを書き出すまでの手順が慣れないものだったので手順を整理して残しておこうと思う。

ちなみに今回は、Flash CS4 での AIR 作成手順。

あとホントに図形がポンとステージ置いてあるだけのまったく役立たない AIR のため内容はあまり期待しない方が良い。ただのパブリッシュ手順。なんで、AIR についてまったく知識がなくパブリッシュもしたことない人向けの内容。(汗

Flash CS4 からの Adobe AIR パブリッシュ手順

まずは、Flash CS4 を立ち上げる。

新規ファイルで「Flash ファイル(Adobe AIR)」を選択して「OK」ボタンをクリック。

ファイルが開いたら、ステージに適当なオブジェクトを作成してみる。

そして「ファイル」メニューから「AIR 設定」をクリック。

すると、下記の AIR 設定ウインドウが表示される。

ここで AIR の様々な設定ができるようだ。

  • ファイル名 …
    文字通り AIR のファイル名。
  • 名前 …
    AIR アプリケーション名。インストールウィンドウに表示される。日本語も可。
  • バージョン …
    アプリケーションのバージョン。
  • ID …
    アプリケーションに割り振る固有のID。詳しくは不明。とりあえずデフォルトで OK じゃないかと(汗
  • 説明 …
    インストールウィンドウに表示される説明文。
  • 著作権 …
    Mac OS にインストールした場合、About 情報に表示される著作権表記。Win では特に関係無し。
  • ウィンドウスタイル …
    アプリケーションが起動した際のウインドウの見た目。※後ほど説明。
  • アイコン …
    アプリケーションアイコン。4種のサイズがある。
  • 詳細 …
    ファイルタイプの関連付けや初期ウインドウサイズ、インストール先フォルダなどを指定できる。
  • カスタムアプリケーション記述ファイルを使用 …
    詳しくは不明(汗
  • 電子署名 …
    AIR ファイルを書き出すためには必須。※後ほど説明。
  • 保存先 …
    文字通り。AIR ファイルの保存先。
  • 含まれるファイル …
    AIRファイルに含めるファイルを指定可能。アプリで使用する画像とか?設定ファイルとか?

とりあえず、全てデフォルトの状態で作成してみる。ただ、電子署名は必須なので「電子署名」項目の右横にある「変更...」ボタンをクリック。すると下記のウインドウが表示される。

右上にある「作成」ボタンをクリック。ここで自己署名の電子証明書を作成することができるようだ。

ここに各項目を記述していく。

  • 発行者名 …
    自分の名前、もしくはハンドルネームで OK だよね…。
  • 組織単位 …
    ふーむ…。よく分からないのでサイトドメインにしておく。
  • 組織名 …
    こちらも同様によく分からないのでサイトドメインに。
  • 国 …
    日本であれば JP だよね。
  • パスワード …
    とりあえず適当にパスワードを入力しておく。パブリッシュする時に必要になる。
  • 種類 …
    セキュリティのレベル。デフォルトで良いのではないかと…(汗
  • 名前を付けて保存 …
    自己署名の電子証明書のファイルを保存する場所。

全てを記述して保存先を設定したら「OK」ボタンをクリック。少し待って下記のウインドウが表示されれば作成完了。

電子証明書を作成した後、自動的に今作成したファイルへのパスが設定される。

このウインドウの「パスワード」に、先ほど電子証明書を作成した時のパスワード記述して「OK」ボタンをクリック。

これで無事に AIR ファイルを作成できる。

ちなみに、書き出された AIR ファイルをダブルクリックするとインストール画面が開く。

あとは手順に沿って操作していくだけ。

インストール中。しばしお待ちを。

インストール終了後、アプリケーションを起動するとこんな感じになる。

この時、AIR 設定画面で「ウィンドウスタイル」項目の設定により見た目が変わる。

▼「システムクローム」 … OSの標準のウインドウで表示

▼「カスタムクローム(不透明)」 … OSの標準ウィンドウ枠を非表示

▼「カスタムクローム(透明)」 … ページの端を透明にする機能が追加(自由な形で表現可能)

まとめ

とりあえず、この手順で AIR ファイルを書き出すことができる。

多分欲しがる人はあまりいないと思うけども、今回のサンプルの Fla ファイルと AIR ファイルをダウンロードできるようにしてみた。
サンプルファイル(38KB) Flash CS4 形式
※電子証明書ファイルは含まれていないのでこの記事を参考に作成してください。

んで、良く分からないのが電子証明書。きちんとしたものは、なんか有料っぽいんで、個人レベルであれば自己証明でOKだよね、きっと。

あと今回のサンプルはまったく何も役に立たない AIR なんで、もう少し勉強して多少使える AIR を作成したいものだ。そもそも Adobe AIR で何が出来るのか?とりあえずは、八角研究所 : API で覚える Adobe AIR(1) - AIR でできることを見ておくと良いかも。

あとはひらすら勉強とサンプル作りだねー。

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