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[AIR for iOS] iPhoneアプリ「雪合戦ゲーム」をGameCenterに対応させてみた

以前に制作したiPhoneアプリゲーム、ちょっとしたゲームモードを追加して、GameCenterに対応させてみた。

価格: 無料 (記事公開時)
カテゴリ: ゲーム
App Storeで詳細を見る。

GameCenterへの対応はそれほど難しくはない。

まず準備作業として、iTunes ConnectでGameCenterの設定を事前に行なっておく。

その後、Flash側の処理でGameCenterの対応を行なっていくのだが、Adobeから提供されているiOS向けネイティブ拡張(ANE)を利用することで簡単に導入できる。

ANEは「Adobe Gaming SDK」で入手が可能。
Adobe Gaming SDK | Adobe

コードも簡単。
まずはアプリの起動時にプレイヤーの認証を行う。


import com.adobe.ane.gameCenter.GameCenterController;
var gcCntl:GameCenterController;
//GameCenterControllerのサポートチェック
if (GameCenterController.isSupported) {
	//GameCenterControllerクラスを生成
	gcCntl = new GameCenterController();
	//GameCenterへプレーヤー認証を行う
	gcCntl.authenticate();
}

GameCenterにログインしていれば自動的に認証されるし、もしログインしていなければ、GameCenterのパネルが自動的に表示されサインインを促される。

ゲーム終了時には下記のような感じでスコアなどを送信する。


//GameCenterControllerのサポートチェック
if (GameCenterController.isSupported) {
	//認証済かどうかのチェック
	if (gcCntl.authenticated) {
		//特定のリーダーボードの点数などをGameCenterへ送信
		gcCntl.submitScore([点数など], [Leaderboard ID]);
	}
}

Leaderboard IDはiTunes Connectで設定したIDを記述すればOK。

あと「ランキングを見る」などのボタンを設置したい場合は下記のコードでOK。


//GameCenterControllerのサポートチェック
if (GameCenterController.isSupported) {
	//認証済かどうかのチェック
	if (gcCntl.authenticated) {
		//特定のリーダーボードのランキングを表示
		gcCntl.showLeaderboardView([Leaderboard ID]);
	}
}

Leaderboard IDは省略可能。
省略した場合はデフォルトのリーダーボードのランキングが表示される。

やっぱりGameCenterでランキング対応すると、全国の見知らぬプレイヤーとスコアを競えるので、ちょっと熱くなってしまったりするよね。

ANEを使用すれば超お手軽簡単に対応可能となるので、実装するのがオススメ。

日本語で解説されたPDFもあるようだ。

GameKit_Guide.pdf(PDFファイル)

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